■アロマセラピーの薬理作用と接触療法

 

■アロマとは 精油とは

 香りの成分「精油」を、嗅ぐことで脳に働きかけ、皮膚から吸収し、本来ひとが持つ 自然治癒力 を引き出し、健康の維持・増進を促す ことがアロマセラピーです。

使用される精油は100%植物から抽出された薬効成分の集合体で、現代の薬のルーツ(※1)となるものです。 その成分は複合的で作用が穏やかな為、副作用や薬剤耐性が起こりにくい といった特徴があり、継続可能な調整作用を持ちます。 発祥国であるフランス、ドイツ、イギリスなどでは医療・医薬品として取り扱われています。(※2)

※1技術の進歩により、特定の薬効成分のみを抽出したり、合成したものが現代の医薬品です。

※2日本では法律上 これらの取り扱いを、医療および医薬品として認められていません。アロマセラピーは治療ではありません。

■タッチケアとは

 「皮脳同根」という言葉の示すとおり、脳と同じ部分から発生した皮膚は、脳神経が持つ脳神経が持つ情報伝達受容体と同じ機能を持つといわれています。 嗅覚と並んで触覚はひとが生まれてすぐに使われる感覚です。 やさしく触れて適度な圧をかけることにより、白血球の数が増え、オキシトシンの分泌を促し、ストレスによるイライラや

悲しみ、怒りの感情を和らげ、心地よい幸福感をもたらしてくれます。 「肌にやさしく触れ」 て 「脳(こころ)にやさしく触れ」 る のがタッチケアです。

■高齢者にアロマトリートメントを

 アロマセラピーの精油の効果と、接触療法としてのタッチケアの効果、この ふたつの効果を同時に得られる のが、「アロマトリートメント」 です。 また精油を希釈するキャリアオイル(植物油脂)は、高齢者の乾燥した肌に潤いをもたらし皮膜をつくることにより、肌の保護、かゆみの改善、トラブルの修復といった効果も期待できます

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アロマセラピー スラージェ サードメディスンを軸に サロンワークの他 ご自宅や施設への訪問トリートメント、 ワークショップ、出張セミナー、 香りで本来の自分に還るための セルフケアレッスンなど 香りと共に心地よく生きるをテーマに さまざまな活動をおこなっています

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